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| Thread (1228 ) -- amyloid-βがアルツハイマーを引き起こすという論文は捏造だった!?
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| No. 2483--べ. No. 2490--べ. |
| No. 2483 (2025/07/03 09:17) べ |
私は知らなかったのですが「A specific amyloid-β protein assembly in the brain impairs memory」というamyloid-βがアルツハイマーを引き起こすというNature論文が昨年取り下げられてますね! https://www.nature.com/articles/nature04533 (タイトルの前にRETRACTED ARTICLEというのがついています。) アルツハイマーに至るメカニズムの説明がスッキリ入ってこないなという印象があったのですが、誰も追試に成功しないことが影響していたのかもしれません。この論文ではウエスタンブロットの写真に切り貼りの疑惑が指摘されたそうです。 勧進帳のセリフではありませんが「浜の真砂は尽きるとも、世に捏造の種は尽きまじ。」という感じですね。 でもエーザイの抗アルツハイマー薬はamyloid-βがターゲットでしたよね。これって効果があると認められたから薬になったと思うのですが、、、、 一旦定説ができるとそれをサポートする論文がたくさん出てくるというのはこの世界の常だと思いますが研究の場合は追試がうまくいかないということで真実へ戻る道が保証されているのが救われる部分です。 |
| No. 2490 (2026/02/20 09:12) べ |
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41714746/ 以前「アミロイドβ」の取り下げ論文をネガティブな形で紹介しましたが、今回はアミロイドβの関与でポジティブな流れの論文が出たので紹介します。 この分野は専門外なのですがGemini3に質問しながら読みました。一番の驚きはアルツの原因が異常タウであり、異常タウはプリオンみたいに伝染性のある異常タウを作るんだそうです。プリオンは自然界の一般的な現象のひとつだということになるんですかね。私が紹介文をかくのではなくて以下にGemini3に物語風に作ってもらったものを添付します。(ハルシネーションが混じってるかもしれません。) ********* 第1章:静かなる火種「アミロイドβ」 物語は、発症の20年も前から始まります。脳という屋敷のガレージに、少しずつ**「アミロイドβ」**という名の、油の染みたボロ布(ゴミ)が溜まり始めます。 これが「アミロイド仮説」の始まりです。科学者たちは長年、「このゴミさえ片付ければ、屋敷は一生安泰だ」と信じて、ゴミ清掃員(レカネマブなどの薬)を送り込みました。 第2章:燃え広がる炎「タウ」の正体 しかし、ある時、そのゴミが自然発火してしまいます。これが**「タウタンパク質」**の異常化です。 タウは、一度火がつくと恐ろしい性質を見せます。隣にある正常なタウに火を移し、次々と形を変えていくのです。 これは、あなたが指摘された**「プリオン」**とそっくりの動きです。一つが倒れれば次が倒れる「ドミノ倒し」のように、炎(異常タウ)は脳の部屋から部屋へと燃え広がります。 第3章:清掃員「レカネマブ」の苦悩 ここで登場するのが、最新の薬「レカネマブ」です。彼は非常に優秀な清掃員で、火元となった「ボロ布(アミロイドβ)」をきれいに片付けてくれます。 しかし、残念ながら**「すでに燃え盛っている炎(タウ)」を消す力は持っていませんでした。** ガレージのゴミを片付けても、すでに居間や寝室が火の海なら、屋敷の崩壊は止められません。これが「レカネマブの効果が限定的である」と言われる理由です。 第4章:壊れた排水溝と、漏れ出した「煙」 通常、脳には夜な夜な掃除をする**「グリンパティック系」という素晴らしい下水システムが備わっています。睡眠中に脳を洗い流し、ゴミを血液へと送り出してくれるのです。 しかし、火事がひどくなると、熱で排水管(血管の壁=血液脳関門)がボロボロになり、下水が詰まってしまいます。 すると、脳内はゴミであふれ返る一方で、ボロボロになった配管の隙間から、「異常なタウの欠片(煙)」**が血液中にポタポタと漏れ出し始めます。 第5章:最新の発見「血液という鏡」 ここで、2月19日の『Nature Medicine』のニュースが、希望の光として登場します。 これまでは、屋敷の中(脳内)がどれくらい燃えているかを知るために、屋敷に直接入って調べる(高額な検査や痛い検査)しかありませんでした。 しかし今回の発見は、**「漏れ出してきた血中のわずかな煙(異常タウ)を分析すれば、屋敷のどこまで火が回っていて、あと何年で屋敷が崩れ落ちる(発症する)か正確にわかる」**という魔法のような測定法を見つけたのです。 結末:そして、これからの物語 この物語は、今まさに「第2幕」に入ったところです。 「ゴミ(アミロイド)」を片付けるだけでなく、血液検査で「炎(タウ)」が広がるタイミングをいち早く察知し、**炎そのものを消し止める新しい消火剤(タウ標的薬)**を投入する。そんな未来が見えてきました。 もし、この「屋敷の住人(患者)」に私たちができることがあるとすれば、それは排水システムを少しでも維持するために、**「良質な睡眠(下水を流す時間)」と「適度な運動(ポンプを動かす)」**を心がけることかもしれません。
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